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Summary of Thinking and Knowledge

過去の決算書を見て思うことを、直感的に3つ書いてみたい。

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さっき事務所の整理をしていると、20年ほど前の決算書がいくつか出てきました。感慨深くしばらくじっと見てしまいました。この頃の決算書は毎日のように支払いに追われていた頃の「日記帳」みたいなもの。自転車操業というか目の前のキャッシュにばかり追われていて、寿命を縮めながら働いていた「記録簿」とも言えます。ほんと思い起こせば色々ありました。

1. お金に困ると中長期的な計画を組めなくなる

お金に困ってしまうと目の前のことばかり考えてしまい、中長期的な計画を組むことができなくなります。何を始めても中途半端、収支トントンくらいになったら、こんなんじゃダメだ!もっと儲かることをしないとダメだ!と、次のビジネスに手を出してしまう。妻からも「あんた中途半端マンやね!」とバカにされる始末。腰を据えてビジネスを育て上げるといった粘り強い経営ができてなかったのです。たとえその仕事が多くの富を生み出せなくても、取り組む過程で得られるものの大きさに私自身気付いていなかったのです。


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2. 『商いは人』であることを実感

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収益というものは物やサービスをキャッシュと交換する時に生れます。いい商品だから黙っていても売れるとか、買わない人は頭がおかしいんじゃないのとか、顧客を無視した若かりし20代の頃の経営は、今から思えば無茶苦茶でした。ある時から経営がV字回復したのですが、「商いは人」だということに気が付いた時点から経営がうまく行きだした気がしています。

3. 創業30年を目指す

あと5年ほど経つと起業して30年になります。ほんといろんなことがありました。目ん玉飛び出るほどの利益を出した時、夜逃げ寸前まで追い込まれた時、手塩に育てた職員から辞表が出された時、どれもこれも脳裏に焼き付いています。今ではその一つ一つが経営力の源となっています。

おわりに

今日から3連休なので、今週末はチビ達とおもいっきり楽しみたいと思っています。仕事(商売)を全部忘れて・・・



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