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【映像】ヴァン・ヘーレンの才能は『You really got me』を聞けば分かる!

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カバーの仕方でアーティストの才能がわかる!いろんなミュージシャンが過去の曲をカバーするけど、なかなかオリジナルを超えるような作品にお目にかかることがない。


ぼくはヴァン・ヘーレンが好きで、車でよく聴いてるんだけど、彼らの曲の中で一番好きなのはデビュー曲の「ユー・リアリー・ガット・ミー」(You really got me)だ。この曲を初めて聞いたのは高校生の時で、カセットテープが擦り切れるまで聴いたのを覚えてる。ほんと懐かしいよ。


当時は一発屋みたいなミュージシャンがたくさんいたけど、彼らが一発屋でないのはすぐにわかったよ。ほんと、この曲を聞けば、ヴァン・ヘーレンの才能が手に取るようにわかる。当時は知らなかったが、この曲はキンクスのカバー曲。


今回はキンクスとヴァン・ヘーレンの作品(You really got me)を比較して聴いて欲しい。のちにヴァン・ヘーレンは世界的なミュージシャンとなっていきます。彼らの伝説はこの曲から始まったのです。


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カバーの仕方でアーティストの才能がわかる!

The Kinks - you really got me(オリジナル)


キンクスの最初のヒット曲は1964年のサードシングル、レイ作曲の「ユー・リアリー・ガット・ミー」であった。同曲は世界的なヒットとなり、イギリスではチャート1位、アメリカではトップ10を達成した。1960年代中盤から70年代初頭にかけてグループは、商業的には成功したものの批判も受けた一連のシングルとアルバムをリリースした。それらの曲およびコンセプト・アルバムはイギリスの文化 (Culture of England) およびライフスタイルを強く反映し、レイの観察による作曲スタイルは評判が高まった。『フェイス・トゥ・フェイス』、『サムシング・エルス』、『ヴィレッジ・グリーン』、『アーサー』、『ローラ対パワーマン』、『マスウェル・ヒルビリーズ』といったアルバム、及び一連のシングルは当時の最も影響力を持った作品群と考えられる。キンクスのその後の演劇風コンセプト・アルバムは以前と比べ成功しなかったが、バンドは1970年代後半と1980年代初期の復活を経験した。ヴァン・ヘイレン、ザ・ジャム、ザ・ナック、プリテンダーズといったバンドがキンクスの曲をカヴァーし、彼らのレコードセールスを促進した。


Van Halen - You really got me(カバー曲)

米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。デビュー曲は「ユー・リアリー・ガット・ミー」。また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンによる、「ライトハンド奏法」を広く普及させた事でも知られる。全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。1992年、グラミー賞受賞。2007年、ロックの殿堂入り。


やっぱ、ヴァン・ヘーレンの方がいいよね。まちがいなくオリジナルを超えてるよ。ちょっと乱暴に歌うリードボーカルのデイヴィッド・リー・ロス。彼のキャラにこの曲はピッタリだ。


もちろんエディーのライト・ハンド奏法は最強!彼は「ライトハンド奏法」(現在では「タッピング」という呼び方が一般的)を駆使した独特のギターサウンドを広め、後世のギタリストに多大な影響を与えました。


ということで、最後にもう一度、ヴァン・ヘーレンの「You really got me」を聴いてほしい。いい年になって、いい味だしてます。

Old Van Halen - You really got me(カバー曲)



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