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経営者にしか味わえない幸福感

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サラリーマンを辞めて一から自分で稼ぐ。これを俗に起業というが、起業というと、なんかデカイことをしなきゃいけない、速攻で年収1000万円稼ぐぞ〜みたいな感じがあるが、実はそれ、完全に誤った考え方だ。


起業なんて、気合があれば誰にだってできる。お金がなくても起業はできるんだよ。ただ、飯を食えるようになるかどうかは、また別の話。


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起業しても生計を立てることができるのは、ほんの一握り。起業、起業と熱く考えるのではなく、ちょっとずつ地道に利益を積み上げる考え方の方が成功する確率が高い。


やっぱ、起業の成功には時間がかかるんですよ。


たとえば、あなたがパン屋さんで起業しようとするならば、こういう風に考えるといい。


材料費が20円の菓子パンを120円で売る。ということは、一個売れたら100円の粗利ということになる。同じように他のパンも粗利を100円に設定すると。少なくとも一日300個くらい売らないと、月100万円の粗利に達しない。


この100万円の中から、家賃とかアルバイトの人件費とか水道光熱費とか、その他諸々の諸経費を出さなきゃいけない。残ったお金が経営者のもん。


だから、大金つかもうと思ったら、もうめちゃめちゃ売らないとダメなんですよ。めちゃめちゃ売って、儲かって、店長となるスタッフを育て上げ、そこから多店舗展開が始まる。


スタッフに任せて同じように利益を上げることができれば、多店舗展開は成功だが、多くの場合、経営者がお店を離れると売り上げは減少して行くものだ。


ここで売り上げの減少を最小限に抑えることができれば、スタッフ教育の仕組みが整っている証拠。未来は明るい。


しかし、そうでない場合は、遅かれ早かれ、新店舗は廃業する。商売ってそんなもんだ。


難しいよね、商売って。


でもね、楽しいこともここに書ききれないほどあるんだ。特に起業時は大変だけど、新しい自分に出会えたりするし、サラリーマンを続けていたら決して味わくことのできない幸福感を感じることもできる。


すっごい楽しいんよ!!



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