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起業時は遊ぶように“夢中になって”働かないとヤケドする。

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一流の中小企業の社長は、もはや仕事をしていない。もちろん当人も「仕事をしている」という感覚もない。仕事をして当たり前なのだ。

  • 仕事の質を求めて当たり前
  • 仕事の向上心があって当たり前
  • 仕事の疲れは、仕事で癒すのが当たり前
  • オンとオフという区別がないのも当たり前(仕事が遊びであり、遊びが仕事という状態)


常に仕事をしている状態になると、仕事をしているといった感覚が薄れてきます。仕事が日常生活に溶け込んでしまうわけです。良い悪いは別にして気づかぬうちに仕事を仕事と思わなくなってしまうのです。


まるで遊びのように仕事を楽しんでいるのだ。


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起業時は泥んこになって働け!

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今日の名の知れた社長さんたちの本を読んでみると、そのほとんどが起業時に大変苦労したことを記している。もし私なら飛んで逃げているような出来事でも平然と乗り越えていらっしゃるケースが多々ある。(平然と乗り越えているというより、平然と乗り越えているように見えるといった方が正解かも知れない)


武勇伝的な文章を目にすると、頭に詰め込む経営論とかそんなんじゃなくて、なにか根性論みたいなものが絶対必要なんだと感じさせられる。時間なんて気にせず、誰がなんと言おうと、たとえそれが妻であっても親であっても、泥んこになって仕事に打ち込める状況を作っておかないと起業を成功させるのは難しいのかもしれない。

起業した人の6割が一年以内に倒産

今日の日本では、起業した人の6割が一年以内に倒産しているらしい。サラリーマン感覚で土日祝日は休みを取って家族サービス、なんてヤワな考えで起業した人のほとんどがこの6割の中に含まれている気がする。


また商売が当たって一時的に大金が転がり込んで来たとしても、そのお金をプール(貯金)せず、高級車を乗り回したり、女に手を出したりすると経営がうまくいかなくなったりするものだ。


起業は誰でもできるが、継続するのは本当に難しいのだ。


ここで商売の格言を3つご紹介したい。起業して経営者になるなら知っておいて損はない格言ばかりだ。

商売の格言

商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)

商売は、牛のよだれが細く長く切れ目なく続いているように、気長に辛抱強く励み、利得を急いではいけないという教え。

商人に系図なし(あきんどにけいずなし)

商人が成功するのは、代々の家柄や格式ではなく、努力や才覚、実力によるものであるということ。

大風が吹けば桶屋が儲かる(おおかぜがふけばおけやがもうかる)

大風が吹けばほこりが立って盲入が増える。盲人が増えれば三味線を習う人間が増えて、猫の皮の需要が増える。猫の皮の需要が増えれば猫が減る。猫が減ればねずみが増えて桶をかじる。そこで桶屋が繁盛するという笑い話。思いもかけないところに影響が及ぶたとえ。また、あてにならないことを期待するたとえにも使う。

おわりに

商売って儲かってる時は笑いが止まらない。しかしそうでない場合は地獄。ほとんど地獄(笑)。やれば分かります。商売や社長業は奥が深く、時間をかけて少しずつ習得していくもの。志の高い社長ほど起業時は少なくても一つや二つ、とんでもない苦労をしているものです。



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