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起業して25年目の凡人経営者が身をもって感じていること:お金は追いかけるものではなく引き込むもの。

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お金論


起業をすると決めたとき、サラリーマンであったあなたは経営者になる。経営者はサラリーマンと違い、お金を生む仕組みを自ら作り上げ、実際にキャッシュを生み出さなければならない。起業すれば、自分で考えたように(やりたいように)仕事ができる面白みはあるが、その反面、経営リスクは多分にあり、最終的な責任はすべて自分で引き受ける覚悟が必要。


万が一、起業に失敗すれば、職を失うだけでなく、大切な家族をも失ってしまうかもしれない。だから、起業を安易に進めてはいけない。ちなみに、今の日本、起業して3年で半数以上が廃業している。


起業において最も大切なことは、一攫千金、億万長者みたいな妄想は完全に捨てることだ。たとえ、誰もやってない商売を始めて、起業まもなく大金を手にしても、必ずや競合があらわれ、売上が落ちるか、集客のための経費がかさみ、営業利益は目減りして行く。


そういった一攫千金のような起業ではなく、小さな利益を時間をかけて少しづつ積み上げるイメージで起業した方が長続きする。ぼく自身、起業したはじめの数年間は目をギラつかせて利益を追求していたが、10年以上たってビジネス意欲もいい感じに削ぎ落とされた頃の方が手元にキャッシュが残った。


起業して25年目の今、ぼくが実感していること、それは、お金というものは追い求めるものではなく引き込むものであるということだ



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