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大切なものを失った時に心の傷を癒す方法(考え方)

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絶対に失うことはないと信じていたものが目の前から消える。愛情を持って接してきたものが突然消える。その悲しみは、苦しみや痛みに近い。いくつになっても慣れるもんじゃない。いくら人生経験を重ねていても、その悲しみはまったく新しい感情となって津波のように我が身に襲いかかってくる。


その悲しみを消し去ってくれるものは、他でもなく自分の心の奥底にある。


悲しみから逃げちゃいけない。その悲しみと向き合いながら時の流れに身をまかせる。心の傷跡は完全には消えず、うっすらと残る。


完治はしないが、その痛み(経験)がいつか必ず生かされる時が来る。今は自分のために時間を割くのだ。


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静かなカフェでゆっくり書物をひもとくのも良し、また、映画館で好きな映画を観るのも良いだろう。


そして心の傷に楽しかった思い出を重ね合わせる。辛いかもしれない。涙が止まらないかもしれない。でも、その悲しみが必ず生かされる時が来る。生きる力となるのだ。


人生において無意味な経験なんてありえないのだ。

おわりに

心の中を悲しみでぎゅうぎゅう詰めにしてはいけない。何か楽しいこと、優しいこと、豊かなことが入り込める空間を空けておくことが何よりも大切だ。


生きていれば、人、心、時間、記憶、愛などいろんなものを失っていく。でも心配する必要は一つもない。前を向いてきちんと生きていれば、失ってしまったもの以上のものを手にできる。


生きている限り、その可能性は永遠に存在し続けるのだ。人生ってそんなに悪いもんじゃない。



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