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Summary of thinking and knowledge.

サラリーマンを辞めて起業!起業前の準備を7つ書き出してみる。

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今の時代、起業してわずか1年で半分ほどが倒産。そして驚くべきことに3年後に生き残っているのは15%程度。日本においての起業はまるでギャンブルのようです。


サラリーマンを捨てて起業すれば、もしかすると大成功して億万長者になれるかもしれない。しかし、その成功を継続させることは、とてつもなく難しいのだ。


今回は起業したい人に向けて、「起業する前の7つの心得」を書いてみたい。


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サラリーマンを辞めて起業する前の7つの心得

1.起業のためのタネ銭(自己資金)を準備せよ!

起業を決意したら、まずは時間をかけてコツコツと積立などをして、起業のためのタネ銭を準備することが大切。こういった姿勢が、後に金融機関からの信用に繋がっていくのだ。今の時代、自己資金は事業全体で必要な資金の1/2ほどは確保しておきたい。借り入れの割合が大きくなればなるほど、あとあと借入返済が負担になってくる。

2.名刺に記載できるオフィスがあるか!

バーチャルオフィスであっても、その住所を名刺に記載することができる。また、オフィスがあることで、ビジネス上の信用が大きくなる。バーチャルオフィスなら、多額のコストが掛かるリアルオフィスを持つことなく、低コストで信用力を得ることができるのだ。リアルオフィスなんてお金に余裕ができてからでも遅くない。

3.人脈があるか!

人脈なんて起業してからでいいなんて、そんな悠長なことを考えてはいけない。起業時に人脈なんて不要だ!などと言う人もいるが、実際のところ、人脈をもつ人の方が起業時のスタートダッシュがうまくいく。実績があり相性の合うコンサルタントと契約するのも一つだ。

4.経験のある業界で勝負せよ!

異業種での起業がもっとも失敗しやすい。なのでサラリーマンの頃に経験した業界(業種)で起業、勝負すべきだ。ちなみに、異業種への参入はフランチャイズに加盟することで成功する確率は上がる。

5.家族の理解を得よ!

身内にとって気掛かりなことは、サラリーマンと同じように毎月安定した収入が入るのだろうか?ということ。お金がないと生きていけませんから。だから、絶対成功して見せる!なんて気合より、論理的にきちんと家族に説明することが必要。起業して3ヶ月目でこうなる、6ヶ月目にこうなる、1年後はこうなる、といった具体的な計画を家族に示し起業の了解を得る必要がある。身内を説得できない起業がうまくいくとは考えにくい。

6.体調管理を徹底せよ!

起業してからの一年間はゆっくり気が休まることはないだろう。週末も祝日もあってないようなもの。体調を崩してしまえば一気に収益が落ち込んでしまう。起業家は体調管理を徹底する必要がある。事業が軌道に乗り、キャッシュが毎月残るようになれば、従業員も雇える。それまでは一人でやるしかないのだ。

7.信頼性(信憑性)ある情報を収集できるか!

顧客ニーズの変化や市場の動向など、ネット上に転がっている情報を鵜呑みにするのではなく、それが正しい情報かどうかを徹底的に調べ上げる根気強さが必要だ。

おわりに

なにがなんでも絶対に外してはいけないのは、(5)の「家族の理解」だ。身内が応援してくれない起業ほど辛く切ないものはない。また、たとえ起業に失敗しても人生が終わりというわけではない。つらいだろうが、再就職してまたサラリーマンにもどる選択肢もあるのだ。


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