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Summary of Thinking and Knowledge

アクティブシニアの個性や経験を生かした職場が増えると日本経済は豊かになる

Care

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2015年、すでに総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は25%を超えています。4人に一人が高齢者となっています。


気づかぬうちに私たちは高齢化の波に乗っています。


私が子供の頃の日本はベビーブームで子どもたちで溢れていた。一学年400人以上の小学校なんてザラだった。しかし今の日本は少子高齢化が進み、廃校になる学校が増え、その一方で老人ホームの数はまったく足らない状況が続いている。


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すべての高齢者が介護を必要としているわけではない

かといって、すべての高齢者が介護を必要としているわけではない。実は多くの高齢者は比較的元気で活動的なのだ。


これまで静かで落ち着いたイメージが強かった高齢者ですが、高齢期の生活をより豊かなものにするために、積極的に自己実現を図ったり、地域の取り組みに参画して活躍したりと、活動的な人が急増しています。いわゆる「アクティブシニア」といわれる人たちです。


アクティブシニアに活躍の場を!

アクティブシニアは社会経験も豊富で、さまざまな知識をお持ちです。また家のローンも終わり子たちも独り立ちしているので、お金よりも人の役に立ちたいといった社会貢献に対する意識が強い。


経営側から見れば、経験豊富なアクティブシニアに気持ちよく働いてもらうことで、彼らと同世代のお客様を取り込むことも容易になる。シニア同士だからシニアの気持ちが手に取るようにわかるのだ。


こういったアクティブシニアの個性や彼らの持ち味を生かした仕事がたくさん増えることで、日本経済も新たな側面から活性化され成長していく予感がする。


気になる記事を見つけたのでポストしたいと思います。

気になる記事

モスバーガー 高齢店員「モスジーバー」積極採用して好影響


一方、採用する企業側もそうしたリタイア世代の登用に積極的になっている。高齢者に仕事を斡旋するシルバー人材センターでは、民間企業からマンション清掃や警備員など求人の問い合わせが増え、受諾件数が10年で1.12倍に伸びているという。総務省の労働力調査(2013年)によれば、就労する65歳以上は636万人で過去最高。うちアルバイトや派遣などの非正規雇用は203万人を占めている。

 背景にあるのは、少子化による労働力不足だ。2014年度の経済財政白書によれば、労働力人口はピークの6793万人(1998年)から2013年は6577万人に減少、女性や高齢者の雇用を促進しなければ、2030年にはさらに約900万人減ると予測されている。

 モスバーガーも当初、高齢者のスタッフを雇用したのは「人手不足から」(広報担当者)で、積極的に高齢者の働き手を求めたわけではなかったという。しかし、雇用してみると、予期せぬ嬉しい“副産物”があった。

「高齢者の方々は無遅刻無欠勤で非常に真面目に働いてくれる。それにお客様の反応も良かった。弊社は若い世代が中心の客層でしたが、同世代の方が働く姿に安心感があるためか、高齢者のお客様が増えるという相乗効果もありました」(同前)

 同じファストフード業界では日本マクドナルドも60歳以上を「シニアクルー」として採用している。


資料

必要に応じてダウンロードしてお読みください。
高齢者の意識と就業促進に向けた課題:厚生労働省



おわりに

これからの日本、65歳以上のアクティブシニアが少なからず日本経済を支えてくれるような気がしてなりません。働き盛りといわれる私たちも負けてはいられませんね。


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