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小規模デイサービスの現場に愛想を尽かす若者が増えている理由

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介護職の若者が小規模デイサービスの現場から離れていく理由は大きく分けて3つある。まず一つ目が給与。二つ目が休暇。三つ目が介護業界の将来性。この3つだ。彼らは多くの人員が配置されている施設へ転職したり、場合によっては介護職を離れたりしている。この状況は今後ますます加速するのではないか。


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小規模デイサービスの現場に愛想を尽かす若者

給与

処遇改善によって月々もらう金額は若干増えているが、年数回支払われるボーナスについては施設マネージメントによるため未知数の部分が多い。

休暇

小規模デイサービスはギリギリの人員配置をしている場合がほとんどで、なかなか有給休暇を取ることができない。たとえば、ちょっと旅行にでも・・・といったリフレッシュ感覚の長期休暇(3日以上の連休)が取りにくいのだ。

将来性

小規模デイサービスは見込み客という点では、団塊の世代が後期高齢者になる10年後くらいから一気に増えていくが、なんせ経営の根幹を国に握られている事業なので見通しがつかないのだ。

今日の気づき

このままでは小規模デイサービスに勤務する若者たちは、特別養護老人ホームや介護老人保健施設など比較的多くの人員が配置されている施設へ流れて行ってしまう気がしてならない。それを食い止めるためには、兎にも角にも有給休暇を取らしてやること。そして職員間の仲間意識を高めることかもしれない。



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