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機械式腕時計の3つの大きな特徴

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機械式腕時計は止まる、くるう、そしてお金がかかる!機械式腕時計が好きな人は、この3つを素直に受け入れているものです。


機械式腕時計の有名どころはロレックス、フランク・ミュラー、オメガ、ハミルトン、セイコー、シチズンなどいくつもありますが、基本的に機械式は作り上げるのに手間暇かかるので高価となっています。


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機械式腕時計の3つの大きな特徴

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身に付けていないと止まってしまう

3日間ほどほったらかしにしておくと確実にとまってしまいます。なので毎日身につけて行動しないといけません。 

時間がくるってしまう

電池式ならくるっても一ケ月±5秒程度、しかし機械式は一ケ月で1分程度くるう。なので2週間に一度は時間を合わせなおす必要があります。

数年に一度、お金がかかってしまう

5年に一度のペースでオーバーホール。車の車検のようなものです。きちんと整備していると、孫の代まできちんと動いてくれます。


オメガの逸話(私が手にした経緯)

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私が所有しているのはオメガ・シーマスター。実はこの時計、自分で購入したわけではなく、中学生の頃に叔父から譲り受けたもの。当時は仲間内でデジタルが流行っていたので、使うこともなく10年以上ずっと机の引き出しで眠っていた。だって中学生にはちょっとオジン臭いですから。


20代になり、そして機械式腕時計が流行りだしたある日、「そういやシーマスター持ってたよな!?」なんて思い出し、必死になって探したわけです。


出てきたといっても、10年以上眠っていましたから、完全に止まってるし、おまけに文字盤の一部が茶色く錆びていました。なんとか動くようにしたいという想いから、近所の時計屋さんへ直行。


店長さんの第一声は「え~時計やなあ」でした。「この時代のオメガは今と違って、一つ一つの部品が頑丈なんだ」と言いながら、裏蓋を開けて私に見せてくれました。


見てビックリ!


微塵も動いてないけれど、中はピカピカ!


私が「動くようになりますか?」と聞くと、「大丈夫、動くようにしてあげるよ!」と言ってくださったのです。


一週間ほど預けて、取りに行ったら、もうビックリ!


きちんと動いているし、文字盤の錆びもなくなり新品のようでした。「ほんと1万円でいいのですか?」と聞いたほどです。


それ以来、ずっと浮気することなくこのシーマスターを愛用しています。季節によってくるい方が、プラスになったりマイナスになったりするのですが、

基本、今でも日差±5秒程度です。

おわりに

機械式腕時計はデジタルと比べると少々高めですが、きちんとメンテナンスしてあげれば、長くずっと使えるものです。最近話題のスマートウォッチより、使えば使うほど愛着が出る機械式の方が、私には向いているような気がしています。



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