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Summary of Thinking and Knowledge

サラリーマンの財布を直撃!吉野家の値上げはアベノミクスの負の効果

雑記

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去年の解散総選挙は与党の圧勝でした。アベノミクスは「株価上昇政策」ですから、投資家にとっては最高の政策です。しかし負の効果もたくさんあります。その中で、私の場合、一番の被害は吉野家の値上げです。アベノミクスの負の効果で吉野家は値上げを実行するしかなかったのです。


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吉野家価格改定商品一覧

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円安効果で輸入産業はガタガタ

円安効果で輸出産業はウハウハだけど、輸入産業はもうガタガタ。特に吉野家のような海外から材料を輸入している会社は経営を直撃します。そしてその直撃が値上げという形で消費者に向かってくる。これで外食産業の値下げ合戦も一休み、ある意味デフレ脱却といった感じですかね。


給料が上がっても、同時に物価も上昇していく

吉野家や他の外食産業が値上げをしても、毎月のお給料がその分上がれば問題ないのですが、実際はそうもいきません。なぜなら、先日日本銀行総裁が「消費者物価の上昇が2%になるまで金融緩和を継続する」と宣言しましたが、この2%は消費税の増税分の影響を除いたもの、消費税の増税分を含めれば、たとえ給料が少し上がったところで物価も上昇、結局は元の木阿弥です。私のような凡人でもこのくらいは分かります。

【講演】黒田総裁「なぜ『2%』の物価上昇を目指すのか」(日本商工会議所) : 日本銀行 Bank of Japan


おわりに

今まで500円あれば食べることができた牛丼大盛りが、500円で食べれなくなる。これはサラリーマンだけでなく経営者の私にとっても大きな衝撃です(笑)これからは外食にもお金がかかる時代を迎えます。


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