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Summary of Thinking and Knowledge

60歳以上の人が最も生きがいを感じるのは「孫など家族との団らん」の時間

雑記

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平成25年度内閣府の調査結果(調査対象者:全国の60歳以上の男女)によると、生きがいを感じる時をみると、「孫など家族との団らん」が最も高く48.8%であり、次いで「趣味やスポーツに熱中している時」44.7%、「友人や知人と過ごしているとき」41.8%、「旅行に行っている時」38.4%、「おいしい物を食べている時」37.4%、「テレビを見たり、ラジオを聞いている時」34.8%の順となっている。

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※各回答上部から、平成25年、平成20年度、平成15年度、平成10年度
引用:平成25年度 高齢者の地域社会への参加に関する意識調査結果(概要版)PDF形式 - 内閣府


こうやって見てみると、51歳の私とさほど「生きがい」は変わらない。一つ気になったのは「仕事に打ち込んでいる時」の数字が年々下がっていること(平成10年は36.2%、平成15年は28.7%、平成20年は27.2%、平成25年は26.5%)に対して「孫など家族との団らん」が上がってきていること(平成25年は48.8%、平成20年は47.1%)です。長引く不況の後遺症かもしれませんが、これは巣ごもり消費の傾向です。お金をあまり使わず、家族と一緒にいる時間を長くしたいといった傾向です。


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【巣ごもり消費】
ネット通販、カタログ通販、ケータリングなどを利用し、外出せずに家の中での生活をたのしむ消費傾向のこと。巣にこもるひな鳥の姿にたとえた言葉で、2008年の年末商戦から広く使われるようになった。「家ナカ消費」「ウチごもり消費」などとも言われる。08年の金融危機による景気低迷が、消費者の「節約志向」や生活全般に対する「縮み志向」を後押ししたことによる現象だが、消費マインドの冷え込みに加え、前年からの燃料価格の高騰や食の安全性に対する不安拡大なども背景にあると見られる。こうした在宅型の消費拡大で最も恩恵を受けたのは、オンラインショッピングである。なかでも、ネットショッピングモール最大手の「楽天」は、過去最高となる471億円の営業利益(08年12月期連結決算)を上げ、会員数も5千万人を突破した。CD・DVDレンタル最大手のTSUTAYAグループも新規事業の音楽・映像通販サービスで会員数を増やし、任天堂を筆頭とする家庭用ゲーム機器メーカーも好調を維持している。消費者の巣ごもり傾向は、日本だけのことではない。特に同時多発テロ以降の米国では、外出を控える傾向が顕著で、家に閉じこもる消費者を繭にたとえた「コクーニング」と呼ばれる現象が拡大している。08年のクリスマス商戦では、多くの小売業が苦戦するなか、米通販最大手のアマゾン社だけが前年比約24%(第四半期)という大幅な売上増を達成している。
(大迫秀樹 フリー編集者 / 2009年)
引用:巣ごもり消費(すごもりしょうひ)とは - コトバンク


「孫など家族との団らん」にフォーカスをあてる起業

これからは「孫など家族との団らん」にフォーカスをあてた起業はおもしろいかもしれない。いろんなものが考えられるけど、商品または無形のサービスを家庭内に届けるサービス。今頭に浮かんだのは粗利の高い商品を低価格でお届けするサービスです。


収支トントン(利益ゼロ)でかまわないので、お客様との出会いを生み出せる商品をまず開発、そして関係をつくり上げた後にバックエンドの商品(大きな利益を生む商品)を販売する。なんかあたり前のことをザックリ書きましたが、この流れで行けば・・・皆さんは何か頭に浮かびましたか?どんな商品をはじめにお届けしますか?バックエンドの商品は何ですか?


おわりに

私にはまだ孫はいませんが、子供たちがいます。家族で一緒にいると本当に幸せです。しかし反面、「子のために稼がねば!」といった汗臭い想いもあります。これってまだまだ若い証拠ですかね。


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